前回のエログ・・・
オナニーは、ドイツ語ってゆうことをブログに書いたのですが、今度はオナニーって言われるようになった由来について書いていきたいと思います。
オナニーって宗教がらみ?
そう・・・実はオナニーって人物がいたらしいんです。(旧約聖書の創世記38章)
性格にはオナンって人物で、そのオナンには兄貴がおり、その兄が早くに死んじゃったらしいんです。で、兄の代わりに世継ぎつまり跡取りを残すべく、兄の嫁さんと無理やり結婚っさせられたらしいんです。
でも、このオナンは兄の子供を生むと、父の財産が根こそぎその生まれた子にいくことになるので、弟オナンは世継ぎを残すことを嫌がったんです。
なので、オナンが行った行動が・・・
簡単にゆうと膣外射精なんです。つまり、兄の嫁とエッチするときは、逝きそうになったらおチンチンを抜いて外に射精したとゆうわけです。
この生殖を目的としない射精行為とゆうところからオナニーとゆう語源が使われるようになったそうです。
ちなみに・・・
昔は、生殖を目的としないエッチは神様の命令に背く行為と思われていたらしいです。だから、オナニーするにも宗教で縛られて出来なかった時代があったんですね。
現代はそんなことは無いんで、気にしないでオナニーを知り、さらにハマーと一緒に気持ちよくなっていきましょうね。
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